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4月, 2025の投稿を表示しています

オリジナル缶バッジ制作の手順

### オリジナル缶バッジ制作の手順 #### 1. 必要な材料を準備する - 缶バッジマシンキット(缶、ピン、カバーなど) - デザイン用紙(厚手の紙やカードストック) - デザインツール(手描き、デジタルソフトなど) - ハサミまたはカッター - コンパスや缶バッジ専用の型(あれば便利) #### 2. デザインを考える - テーマやモチーフを決める(キャラクター、メッセージ、イラストなど)。 - スケッチを行い、イメージを具体化する。 - デジタルの場合は、ソフトを使ってデザインを作成する。 #### 3. デザインを印刷する - デザインが決まったら、印刷用紙に印刷する。 - サイズが缶バッジに合っていることを確認する。 #### 4. デザインを切り抜く - 印刷したデザインを、缶バッジのサイズに合わせて切り抜く。 - コンパスや型を使うと、きれいに切り取れます。 #### 5. 缶バッジを組み立てる - 缶の上に切り抜いたデザインを置く。 - カバーを被せ、しっかりと押し込む。 - ピンを取り付け、必要に応じて固定する。 #### 6. 完成! - 缶バッジがしっかりと組み立てられたら、完成です。 - 自分だけのオリジナル缶バッジを楽しんでください! ### 7. 作品をシェアする - SNSやイベントで自分の作品を披露してみましょう。 この手順を参考に、オリジナル缶バッジを楽しんで制作してみてください!  缶バッジマシーン

あなたのうしろにいる恐怖の百万個太郎

ねえ……気づいてる? いま、あなたのうしろに――いるのよ。 そう……ぴったりと。   背中に、張りつくくらい近くに。 名前?   ふふっ……教えてあげる。 “恐怖の百万個太郎”。 へんな名前でしょ?   でも……その名前を聞いたら、終わりなの。 太郎はね、自分をひとつにとどめておけないの。   だって、さみしがり屋だから。 鏡に映れば、ひとつ増える。   水たまりをのぞけば、またひとつ。   夢を見れば、またひとつ。 そうして……百、千、万――   とうとう、百万個になっちゃったの。 ねえ、あなたのうしろには……いま、いくつの太郎がいると思う? ひとつ? ふたつ?   ――そんな数じゃないよ。 百万個。   ぜんぶ、あなたのうしろに、くっついてるの。 ねえ……うしろ、見たい? だめよ。 見たら、入れ替わっちゃうの。   太郎と、あなたが。 うしろを向いたその瞬間……   太郎のひとつが、あなたの中に**入ってくる**の。 そして……あなたは消える。 誰も気づかない。   でも、鏡の中のあなたが……ちょっと笑ってるの。 それが合図。 ……今夜、あなたが夢を見るなら、覚えておいて。 夢の中で……数えてる声が聞こえたら…… 「いーち、にーい、さーん、しーい……」 それ、太郎よ。   数えながら、あなたのうしろに並んでるの。 ……百万まで、数え終わったとき――   あなたは、もう……戻ってこれない。 さあ、今、あなたは何を感じてる?   寒気?   耳の後ろのざわつき? それが太郎よ。 もう……あなたのすぐうしろにいるんだから。 ふふっ……振り返ったら、**だめ**だよ。 ホラー漫画 異世界漫画

サイバーパンクSF 『YOKATO - 予言されし刻』

ネオ・ハカタ。天高くそびえる鉄と硝子の塔、路地裏にうごめく影。瓦礫とネオンが混ざり合うこの都市では、全ての人間がシステムに管理され、個人の自由は幻想に過ぎなかった。 「聞いたか? ‘ヨカト’が目覚めたって話だ」 それは地下組織の者たちがひそひそと語る名。政府が隠し続けた”災厄”の名。戦後の混乱期、ある実験によって生まれた超能力者。奴が目覚めるとき、この都市は終わるとさえ言われている。 「クソッ…鉄生が捕まった。政府の連中に…!」 バイクを止めた瞬間、ユウマは拳を固く握りしめた。相棒の鉄生はただの不良ではない。彼の体には特別な”何か”がある。政府はそれを知っている。だからこそ、連れ去った。 「クソヤロウどもが…俺が、取り返す」 ユウマはバイクを走らせた。目指すは政府の研究施設「第七隔離区」。そこには、鉄生だけでなく…”ヨカト”が眠っている。 研究施設の外壁を超え、警備ドローンを蹴散らしながら奥へ進む。だが、最深部で彼が見たものは、拘束された鉄生の横でゆっくりと目を開ける少年の姿だった。 「お前が…ヨカト…?」 静寂が走る。次の瞬間?? ??世界が、音を失った。 無数の光が爆発し、都市の空を引き裂く。ヨカトが目覚めたのだ。 政府が恐れた力。世界を揺るがすほどの”覚醒”が、今、始まる??。 *** ユウマは吹き飛ばされ、コンクリートの壁に叩きつけられた。意識が霞む中で、彼はヨカトの姿を見た。 少年の目は虚ろだった。だが、彼の周囲に漂う光は、都市のすべてを拒絶するかのように脈打っている。 「……鉄生…!」 ユウマは呻きながら立ち上がる。だが、鉄生はピクリとも動かない。彼の周りを覆うエネルギーが、まるで鎖のように絡みついていた。 「駄目だ……あの力は、すでにヨカトのものだ」 奥から低い声が響く。政府の科学者、天城博士。彼は白衣のポケットからタブレットを取り出し、何かを操作していた。 「ヨカトは、もう止められん。我々が生み出したのは、都市を焼き尽くす炎だ」 その瞬間、研究施設の天井が崩れ落ちた。超重力の波動が施設全体を揺らし、警報が鳴り響く。ヨカトの力が制御を離れた。 「……だったら、俺が止めるしかねえだろ」 ユウマは胸ポケットから小さな装置を取り出す。鉄生と共に手に入れた、”政府の秘密兵器”。 「鉄生、もう少し待ってろよ。今、助けてやる??!」 ユウマは歯を食いしばり、ヨカト...