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7月, 2021の投稿を表示しています

猫と生きる。

ミュージシャン、文筆家の猫沢エミとパリに渡った一匹の猫の物語。8年ぶり、待望の復刊。新規の書き下ろしを80ページ加え、新たな運命の猫との出逢い・別れの物語を特別収録。 https://amzn.to/2TGwSUk 世界一やさしい依存症入門: やめられないのは誰かのせい? スマホ、ゲーム、市販薬にエナジードリンク、誰もがなりうる「依存症」について、最前線で治療にあたる精神科医がやさしくひも解く。 https://amzn.to/2V0Kzhu

BRUTUS(ブルータス) 2021年 7月15日号 No.942[音楽と酒・夏。]

うまい酒には、いい音楽が最高のつまみだ。 名盤がそこにあれば、隣人も、古い思い出も近くに感じられる。 全国98軒、魔法のような選曲が自慢のリスニングバーへ。 平野レミ、ジェーン・スー、長場雄、黒田卓也のかけがえのない店とレコードの話。 Bar MARTHA、ある金曜日のプレイリスト114曲も! ブックインブックは、ピーター・バラカン選曲、夏の32枚。 目次 音楽と酒と・夏。 この夏、あなたが出逢うレコードとバーの話。 https://amzn.to/3BjkyKT

Guitar Magazine LaidBack (ギター・マガジン・レイドバック) Vol.7 (表紙&巻頭:玉井詩織 ももいろクローバーZ ) (アマゾン限定特典:ビンテージ・ギター・カフェ特別編集版PDF付き) (Rittor Music Mook)

あの頃、ギター・ヒーローになりたかった すべての大人ギタリストへ ギター・マガジン・レイドバック第7号 表紙・巻頭インタビュー みんなギターで大きくなった 玉井詩織 (ももいろクローバーZ) https://amzn.to/3hYDeGS ◎特集1 1976年、ぼくらは『ホテル・カリフォルニア』と『幻想飛行』に夢中だった。 1976年、あの頃、中高生だったレイドバック世代は、2枚の洋楽アルバムに夢中になった。イーグルスの『ホテル・カリフォルニア』とボストンの『幻想飛行』。どちらも全世界的に大ヒットを記録した歴史に残るロックの名盤である。「ホテル・カリフォルニア」と「宇宙の彼方(More Than A Feeling)」がラジオから流れない日はなく、イントロのアルペジオを誰もがコピーした。この年は、ジェフ・ベックの『ワイアード』、レインボーの『虹を翔ける覇者』、高中正義の『SEYSHELLES』、ジョージ・ベンソンの『ブリージン』といったレイドバック世代にお馴染みの名盤がいくつも生まれ、日本ではCharや山下達郎がソロ・デビューしている。かくも特別な1976年に焦点を当て、この年に起こったギターな現象を総括する。

英語が話せる人はやっている 魔法のイングリッシュルーティン

おうちでできる、失敗し放題の「ひとりごと」で英語が話せるようになる! 留学しないと英語が話せないなんて嘘! SNS累計40万フォロワーの人気著者が自身の英語独学法を初公開。 apple、strawberryなどの簡単なひとりごとから始められて、自然な英語が身につく魔法のルーティンを紹介。 著者による英語音声も特別収録! https://amzn.to/3qSmFjK