ローリング・ストーンズの歌詞は ザ・ローリング・ストーンズ (The Rolling Stones)基本的に「頭にきたぜ!」 「ムラムラするぜ!」の2通りしかないとタレントのグッチ祐三が言ってたと書いてあるのを読んだがストーンズの歌詞はスラング的な比喩とかを日本語に置き換えて理解したつもりで聞いてるのだから結局なにを期待して聴いているの?みたいな流れ。 渋谷陽一が ストーンズの本質は「疲労感」であると批評していたそうだけどキースリチャーズがギターリフの音と音の間の音のない隙間みたいな所にロックのリズムがあると言ってたのを思い出して考えてみるとロックとは疲労感なのかもしれない。 Keith on the cover of @GuitarWorld - out now! pic.twitter.com/imF4pV615C — Keith Richards (@officialKeef) 2015, 11月 19 刺青の男に 入っているヘブンを聞いて天国に行った気分を味わってたことはよくあるが。 その当時流行っているギターやロックに夢中になるのは皆がファッション的にロックを聞くってミックが感じているようだと誰か言ってたな。 Very sad to hear of the passing of Allen Toussaint. He was such an influential songwriter and performer. We will miss him — Mick Jagger (@MickJagger) 2015, 11月 11 ツイッターで ビルボード1位の曲買ったよ!とアピールするだけのロック雑誌が聴いているというインディーズバンドに説得力があるのかって話。 いつもは猫と遊んでるんだけど仲間に入れてくれ https://t.co/uibxTumGDk pic.twitter.com/Imf7mDlvab — よかとロック (@yokatorock) 2016, 1月 7