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俺たち中高年がこの先生きのこるには|50代からのヴィンテージ・アメカジ流儀

https://youtu.be/2XbamB4Q6hI

金曜日の夜にちょっと不気味なラーメン食べに行った


よし、ちょっと不気味な話をするね。話は、ある金曜の夜、俺と数人の友達が夜更かししてて、急にむちゃくちゃラーメンが食べたくなったんだ。


「おい、あそこの24時間営業の店に行くぜ!」ってなって、みんなで自転車飛ばして行ったんだ。夜中の2時頃だったと思う。店に入ると、中はガラガラ。ただの客は俺たちだけ。店員さんもなんかボーッとしてた感じ。


メニュー見て、俺は豚骨ラーメンを注文したんだ。しばらくして、ラーメンが運ばれてきた。それ見た瞬間、なんか変だなと思ったんだよね。スープの上に浮いてる油が、いつもと違うんだ。なんていうか、紅色っぽいんだよな。


まあでも、夜中まで起きて腹減ってたから、気にせず食い始めた。するとだんだんと、なんか後ろから視線を感じるんだよね。振り向くと、カウンターの向こう側に、一人のおじさんがジッとこっちを見ている。食事もしてないし、コーヒー一杯も頼まずに。


俺は「何あいつ、キモっ」と思いつつも、まあラーメンうまいしいいか、と再び食べ始めた。だけど、その紅色の油が気になってさ。一口スープをすすると、今度は味もおかしくなってきた。鉄っぽい味がしたんだ。


それでもう食欲なくなっちゃって、店の人に「この油、いつもと違うけど、何か変えた?」って聞いてみたんだ。


店員さん、顔色変えてこう答えた。「あ、それ実は…。今日、店の奥で事故があって…。」


俺と友達は「え?」ってなって、詳しい話を聞いたら、どうやら店の奥の厨房で従業員が怪我をして、血がスープに混ざっちゃったらしい。それを聞いて、俺と友達は全員ゾッとして、そこから急いで帰ったんだ。


しかもな、あのおじさん、あとで考えたら他の客に話しかけるでもなく、ただ俺たちを見てただけ。常連かなんかだと思ってたけど、なんか違ってたんだよな…


家についた途端、友達の一人が「やばい、アレ気付いた?」って言い出してね。まだおじさんのことが気になってて、「おじさんが店を出たの見た?」って聞いたんだけど、聞いてみると誰も見てなかったんだ。


みんなが「さっきのおじさん、本当に実在してたのか?」ってざわついてる中で、何となく話をまとめてみたんだけど、結局納得できる答えは出なかった。その夜はみんなで怯えながら家に帰った。


次の日になってもモヤモヤしてたから、俺は単独で昼間にあのラーメン屋に行ってみることにしたんだ。店に着いて店員に昨夜のことを話すと、彼女は真っ青になってこう言ったんだ。


「昨日はものすごい忙しくてね、そのおじさんのこと全く覚えてないわ。でも、不思議なことに、昨夜の売り上げレポートを見ても、あなたたちのグループ以外の客の記録がないの。それに…」彼女は声を落として言った、「実はそのおじさん、数ヶ月前にこの近くで亡くなった常連だったのよ。」


俺はその話を聞いて、背筋が凍るのを感じた。あのおじさんは幽霊だったのか?それに血まみれのスープを飲んでたなんて…。気まずくなって、その場をとっとと離れたよ。それからは、あんな深夜に外で食事するのはやめた。そして、もちろんあのラーメン屋にも二度と行かなかった。


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