社会の裏側：人間関係、食事、自己価値、そして過去と未来

誰かと行動することが嫌い 

何話したらいいかわかんないし、気を使うのもめんどくさい 

よく「仕事の日は朝起きられないのに休みの日は早く目が覚める」 

とか言う人がいるけど自分は逆だわ。

美味しいものを食べるときはとにかく無駄な事を考えず､食べてる事に集中してる 

せっかくの御馳走を考え事しながら食べてると凄く勿体ない気分になるのよ 

新品のフワフワのバスタオルより 

使い古したカピカピのバスタオルのほうが好き 

水分をたくさん吸うから 

失敗したときや、やってしまった！って時は自分よりひどい境遇をネットで探して 

俺はこいつよりはマシだと優越感を感じることにしている 

自信なくした時は人に親切にするのもいい 

人に親切するとそのぶん自己価値感が上がる 

しかも他者にも受け入れられることだから良いことだらけ 

目が回るっておかしくない？ 

寝ようとして横になった時にたまにあるんだけど 

久しぶりに宅配ピザ頼もうとホームページ見たら、今ってLサイズ5000円以上すんのな 

さすがにピザに5000円は無いわ 

スーパーで300円で売ってるよ 

それでも美味い

おでんやカレーみたいに自分で作ったほうが美味いという段階に達してきたよな 

日傘をさしたおばちゃん達が俺とすれ違うときに 

傘を前に少し傾けて目元を隠すんだけど 

俺の顔そんなにキモいのか、ヤバい奴だと思われて目線隠すのか 

ずっと乗ってる原付 

少し前からメーターの辺りで警告灯が点灯してるけど意味が分からず乗り続けてる 

オイルが切れたとか？

何の？ 

エンジンオイルなら買ってから一度も換えてない 

エンジンオイルは減るよ 

手遅れかもしれない 

いい日旅立ちの歌は結婚式などに適しているが 

よく考えたら、お葬式にも適している 

高齢世代と30代の犯罪「率」が同じくらいらしい。 

これって過去にないらしい。 

個人の視点からまとめると、次のようになります：

「私は他人との交流やコミュニケーションが苦手で、一緒に行動することが嫌い。何を話すべきか分からず、他人との関係で気を遣うのが煩わしい。他の人が休みの日に早起きするのに対し、私は仕事の日にはなかなか朝起きられない。食事を楽しむ際は、心の中で無駄なことを考えず、ただ食べることに集中することが大切だと感じています。美味しい料理を食べる際に、考え事をしながら食べると、料理の価値を逸してしまうようで勿体ない気がします。

新品の柔らかいバスタオルより、古びたカピカピのバスタオルの方が好きです。なぜなら、水分をよく吸収してくれるからです。失敗したり、何かをやってしまった時、私は自分よりもひどい状況にいる人をネットで探し、その比較で優越感を感じることがあります。自己評価が低い時に、他人に親切に接することは重要で、それによって自己価値感が向上し、他人にも受け入れられやすくなります。

また、時折目が回ることについて不思議に感じることがあります。宅配ピザの価格が高騰していることに驚き、そんなに高いピザは買わないでしょう。スーパーで買える300円のピザでも、美味しいと感じます。自家製の料理が外食より美味しいと感じ、自分で料理を作ることが多くなりました。

日傘をさす人々が、私とすれ違う際に傘を前に傾けて目元を隠すことがあり、自分の外見に対する不安を感じることがあります。また、長らく乗っている原付のメーター周辺で警告灯が点灯しているが、その意味が理解できずに乗り続けています。エンジンオイルの重要性に気づかず、交換したことがありませんが、減っている可能性もあるかもしれません。

最後に、「いい日旅立ち」の歌が結婚式に向いていると言われますが、実はお葬式にも合うことを考えると、その歌の多目的性についても考えさせられます。さらに、高齢世代と30代の犯罪率が同等であるという事実について驚きを感じており、これが過去にはない状況であることに思いを馳せています。」