
淋しくてたまらないときはどうしたらいいですか?
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友達に電話するとか
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淋しい気持ちを文章にして
詩とか俳句とか小説とか随筆とかを書く
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いつもやらない部分の部屋の掃除をする。特にめんどくさがったりして後回しにしてるとこ。
没頭できるしきれいにもなる
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寝る
寝逃げが一番
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一人でしかできない楽しいことをする
逢いたいときに逢えて、
— のーもあおっぱい (@no_more_oppai) 2019年9月9日
手を繋ぎたいときに繋げて、
キスしたいときにキスできて、
嬉しいときには笑い合えて、
ムカつくときには怒り合えて、
淋しいときには慰め合えて、
悲しいときに泣き合える。
しかし揉みたいときには揉めない…
デビホンの電波って、ダンジョン以外なら結構届くから便利なんだ。刹那や未来の安否確認がすぐできるし。淋しいときは「ともだち」の声を聞くと元気が出るでしょ、人間って。
— タカジョー・ゼット (@takajo_bot) 2019年9月9日
淋しいときに
— め め ぴ よ 🐥 ♥ (@Me02_p) 2019年9月7日
人肌恋しいときに
都合いいときに
えちなくていいから
過ごせるひとなんて
いないよなぁ……
出会いって
どこにあるの???
淋しいときは
— たっきん🌟 (@dragonwindwave) 2019年9月7日
淋しがるがいい。
運命がお前を育てているのだよ。
只何事も一すじの心で
真面目にやれ。
倉田百三
/劇作家
/評論家
泣きたいとき
— モテ女子に(๑>◡<๑)な〜れ۶:.。 (@MoteJosiNi_Nare) 2019年9月7日
悲しいとき
淋しいとき
楽しいとき
嬉しいとき
幸せなとき
どんな時も最初に顔が思い浮かぶ
凹んでる時はそばに居てほしいし
嬉しい事があったらいちばんに会って話したい
とってもとっても大切な存在
自分も好きな人のそんな存在でありたい
かっち💎たん❤️おぱよう🤗💗
— 広瀬みか💞 (@hirose_mika) 2019年9月5日
淋しいときも悲しいときもあるよ。心が折れてしまいそうなくらい辛いことも沢山ある。生きてるからこそ感じる痛みもあるしね。そういうのを経験して成長することもあるのかな✨
落ち込んだとき
— サクラ🌸ときどきお休みします。 (@mochifuwapurun) 2019年9月4日
淋しいとき
少しだけ甘えられる関係
いいね(^-^)
私のことをわかってくれて
ほどよく甘えさせて
くれて
ありがとう
ございますm(_ _)m
ひとりで気軽に出歩けるけど、
— Rie☆@イビルジョーを喰らう者 (@rie_MHW) 2019年9月4日
淋しいときもあるんやぁぁぁぁぁ(´;ω;`)
『君に友だちはいらない』読了。
— コノギヨシヲ@変女IT担当 (@yoshiwo_konogi) 2019年9月8日
先日鬼籍に入られた瀧本先生の著書です。
普通の人間が個人で戦うのは厳しい、弱者こそ「良いチーム」を作ってチームの力を利用しよう。って本なのですが、ポイントとなる「良いチーム」は次のように定義されています。(続く) pic.twitter.com/WuXzJn7dkI
昨夜読み始め、面白くて途中で辞められず。次の日が病院の日直なのわかってるのにやめられず。本に触発されて本を読みつつ頭で別のことを考えて、結局3時過ぎに読み終えた。その後も興奮して全く眠れず、さらに寝不足。すごくおススメです!もう一度ゆっくり読んでみよう。#君に友だちはいらない pic.twitter.com/wY6JY1cx4b
— kenKEN (@kenkentata23) 2019年9月8日
自分自身の力で世の中にまだない知見、発見を生み出したい、と思うならば、まず、「世の中ですでに明らかになっている知識は、徹底して効率的に学べ」《君に友だちはいらない》
— 楽して稼ぎたい (@72j2yf6oo9o2yh2) 2019年9月7日
なぜ一流の大学に行くことに意味があるのか。それはそこで得られる友人の質が高いことと、一流の大学は、間違いなく図書館も一流であるからだ《君に友だちはいらない》
— 副業マン (@7di8vn79sf7i6k0) 2019年9月6日
瀧本先生の
— イリス (@jvee4cLjkqakZdw) 2019年9月5日
「君に友だちはいらない」を読んだ。
子どもに読んでみて!!
とすすめてる。
若い世代へ
これからの社会を
どうやって生き抜いていくか、
書かれてある。
指輪物語が参考として載っているように、文学作品だって、役に立つ。
君に友だちはいらない
著書の本は刺激になるので好きである。
読んでみてどの集団でも自分のポジションを探す事は、大切であるという事を学んだ。
このような事を考えていないとなんとなく過ごしてしまうのではないかと考える。
買って良かったと考える。
大きなプロジェクトや、使命を任された人が読むべき一冊。七人の侍の事を知れてよかった。
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内容紹介
「人間のコモディティ化」「ブラック企業」……時代を読み解くキーワードを生んだ前著『僕は君たちに武器を配りたい』(2012年ビジネス書大賞受賞)から2年……ジュンク堂池袋本店で漫画『ワンピース』を抑えて年間1位、東大生協でいちばん売れる気鋭の学者でエンジェル投資家の瀧本氏の書き下ろし新刊。テーマは、グローバル資本主義を生き抜くための「武器としてのチーム」だ。

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