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オリジナル缶バッジ制作の手順

### オリジナル缶バッジ制作の手順 #### 1. 必要な材料を準備する - 缶バッジマシンキット(缶、ピン、カバーなど) - デザイン用紙(厚手の紙やカードストック) - デザインツール(手描き、デジタルソフトなど) - ハサミまたはカッター - コンパスや缶バッジ専用の型(あれば便利) #### 2. デザインを考える - テーマやモチーフを決める(キャラクター、メッセージ、イラストなど)。 - スケッチを行い、イメージを具体化する。 - デジタルの場合は、ソフトを使ってデザインを作成する。 #### 3. デザインを印刷する - デザインが決まったら、印刷用紙に印刷する。 - サイズが缶バッジに合っていることを確認する。 #### 4. デザインを切り抜く - 印刷したデザインを、缶バッジのサイズに合わせて切り抜く。 - コンパスや型を使うと、きれいに切り取れます。 #### 5. 缶バッジを組み立てる - 缶の上に切り抜いたデザインを置く。 - カバーを被せ、しっかりと押し込む。 - ピンを取り付け、必要に応じて固定する。 #### 6. 完成! - 缶バッジがしっかりと組み立てられたら、完成です。 - 自分だけのオリジナル缶バッジを楽しんでください! ### 7. 作品をシェアする - SNSやイベントで自分の作品を披露してみましょう。 この手順を参考に、オリジナル缶バッジを楽しんで制作してみてください!  缶バッジマシーン

時給1000円の夜勤アルバイトが引き起こした恐怖


俺さ、学生のとき生活費稼ぎに夜勤のアルバイトしてたんだよね。時給1000円で、まあまあおいしいバイトだったんだけど、やってたのが結構ボロいコンビニだったんだよ。夜中はほんと誰も来ないから暇でさ、棚の整理とかしながらぼーっとしてることが多かったんだけどさ。その日もそんな感じで、バックヤードで在庫チェックしてたんだよね。


そしたら急にガラガラッて自動ドアが開く音がして、「ああ、珍しくお客さんか」って思って、とりあえずカウンター戻ったんだ。でも見たら誰もいないのよ。あれ?って思って外覗いてみたけど、道路には車も人もいなくてさ、風かなーって思いつつまた裏に戻るわけ。


そしたらまた「ガラガラッ」って音してさ、なんだよもう!ってちょっとイラっとして出てったんだけど、また誰もいない。この時点でちょっと嫌な感じしてきたけど、とりあえずドア壊れてんじゃねーのって自分に言い聞かせて、まあ気にせず仕事続けてたの。


でもさ、次は違ったんだ。棚の整理してると背後から「ククク…」みたいな薄気味悪い笑い声が聞こえたんだよ。一瞬鳥肌立って、振り返ったんだけど、やっぱり誰もいない。「気のせい気のせい」って無理やり思い込んで、そのまま作業続けようとしたら、今度は冷蔵ケースの方から「カツッ…カツッ…」って足音がするの。しかも明らかにこっちに近づいてくる感じでさ。怖くなって思わず「誰かいんの?」って声出してみたんだ。でも返事なんかあるわけないわけよ。


それがさ、急に音が止まったかと思ったら、冷蔵ケースのガラスに映ったんだよ。真っ白な顔の女がニヤッて笑ってこっち見てんの。もう洒落になんねーって思ってそのままバックヤードに逃げ込んでさ、震えながら朝まで出られなかった。店長に話しても「疲れてたんじゃない?」とか笑われたけど、いや、あれ絶対ただの疲れじゃねえから。


それ以来、夜勤はやめた。だって次また同じ体験があったら、今度は逃げ切れない気がして、マジで怖いんだよ。しかもあの女の顔、今でも寝る前とかにふと思い出すんだよな…。


でさ、しばらく経ってから、そのコンビニの近くに住む知り合いから聞いたんだけど、あの場所、昔火事で誰か亡くなったことがあるらしいんだよ。しかも亡くなったのが若い女性でね。深夜にそのコンビニの周りで誰かを目撃したって噂もあったらしくて…。聞いたとき鳥肌立ったよ。俺が見たあの白い女、もしかしてその亡くなった女性だったのかって思うと、本気でゾッとする。今でも通りかかることあるけど、絶対夜は近寄れないんだよな…。たまに夢でも出てくるし、あの笑顔が忘れられない。マジであれ以上は関わりたくないって心の底から思った。


まあ、それから夜勤辞めて普通に昼間のバイト始めたんだけどさ、実はこの話、まだ終わりじゃないんだよ。辞めて1ヶ月ぐらい経った頃さ、夜寝てたら急に目が覚めたんだ。なんか視線を感じるっていうか、部屋が変に重い雰囲気だったんだよね。まあ気のせいかなって思ってそのまま寝直そうとしたらさ、ふと窓の方に目がいったんだ。


…そしたら、あの白い女がいたんだよ。俺の部屋の窓越しに、あのニヤッとした不気味な顔でこっち見てんの。一瞬凍りついて動けなくなったんだけど、気がついたら全速力で布団被ってた。でもその間、「カツッ…カツッ…」って足音みたいなのが部屋の中から聞こえてきたんだよ。頭もう真っ白でさ、気を失うみたいに朝までそのままだった。


翌朝起きたら部屋には何もなかったし、窓も閉まってたんだけど、それ以来ずっとあの視線を感じることがあるんだよ。四六時中ってわけじゃないけど、油断した瞬間とか、ふとしたときに背中にゾクリと感じるんだ。もうあのコンビニのことも忘れたくて引っ越しまでしたのに、それでもたまに夢に出てくるんだよ、あの女が。しかもその夢がマジでリアルでさ、コンビニの中にいる俺をずっと追いかけてくるんだよ。捕まる寸前で目が覚めるんだけど、毎回汗びっしょりで心臓バクバク。


ある日なんか夢の中で「また来るね」ってあの声で囁かれたんだよ、耳元で。寝覚め最悪すぎだろ?でもさ、これだけ怖い思いしてるのに、俺んとこまだ直接何かされたわけでもないんだよ。ただ見てくるだけ。でもそれが逆に怖くてさ、いつか来るんじゃないかって感じがして毎日ビクビクしてる。ほんと、あのバイトやらなきゃよかったって今でも思う。時給1000円の夜勤ごときでこんな思いするなんて


ホラー映画は、観客の恐怖心を探求し、さまざまな形で人間の暗い側面を描き出します。




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