最新の情勢(リーグ順位・直近の結果)を確認した上で、私なりの“ちょっと違う視点”も混ぜて13試合全部予想します。下の予想は2025年10月中旬時点の公式順位表や直近の結果を参照して組み立てています
対象は、十月十八日から十九日にかけて行われる、J1リーグとJ2リーグ、あわせて十三試合です。
それでは、順に見ていきましょう。
まずは、J1リーグから。
第一試合。
東京ヴェルディ 対 新潟。
予想は、新潟の勝ちです。
東京ヴェルディは守備に不安があり、上位との対戦で得点が伸びません。
新潟の安定した攻撃が、試合を決めるでしょう。
第二試合。
ガンバ大阪 対 柏レイソル。
こちらは、引き分けと予想します。
ガンバはホームで強く、柏も好調。
お互いに安定したチームで、拮抗した展開になるでしょう。
第三試合。
岡山 対 セレッソ大阪。
ここは、岡山の勝ちと予想します。
ホームの勢いに加え、中盤で試合を支配できる力があります。
カウンターに強いセレッソも警戒が必要ですが、岡山が一歩リードすると見ています。
第四試合。
川崎フロンターレ 対 清水エスパルス。
川崎フロンターレの勝ち。
中盤の選手層が厚く、試合を掌握できるチームです。
清水は守備的ですが、決定力がやや不足しています。
第五試合。
横浜エフシー 対 名古屋グランパス。
名古屋の勝ちです。
横浜エフシーは守備の連携に課題があり、名古屋の個人技に押される展開が予想されます。
第六試合。
町田ゼルビア 対 アビスパ福岡。
福岡の勝ちと予想します。
町田は得点源が安定せず、福岡の粘り強い守備が勝敗を分けそうです。
第七試合。
横浜Fマリノス 対 浦和レッズ。
こちらは、引き分けと予想します。
マリノスはACLでの日程負担があり、万全ではありません。
浦和も攻守のバランスが良く、互角の戦いになるでしょう。
ここからは、十月十九日の試合です。
第八試合。
湘南ベルマーレ 対 京都サンガ。
湘南の勝ち。
ホームでの勢いと守備ラインの集中力が光ります。
京都は反撃力がありますが、守備の隙が心配です。
第九試合。
大分トリニータ 対 ベガルタ仙台。
仙台の勝ち。
仙台は攻守の切り替えが早く、アウェイでも安定感があります。
大分は決定力に波がある点が課題です。
第十試合。
モンテディオ山形 対 ロアッソ熊本。
山形の勝ち。
中盤の支配力が高く、熊本の守備を崩す展開になるでしょう。
第十一試合。
カターレ富山 対 北海道コンサドーレ札幌。
札幌の勝ちです。
個の力が高く、トランジションで主導権を握る展開が予想されます。
第十二試合。
今治 対 山口。
今治の勝ち。
攻撃の勢いがあり、ホームの声援も後押しします。
山口の守備も粘りますが、押し切る展開になりそうです。
最後、第十三試合。
サガン鳥栖 対 ブラウブリッツ秋田。
鳥栖の勝ちと予想します。
ホームでの勝率が高く、攻撃のバリエーションも豊富です。
秋田の守備を突破できると見ています。
以上、十三試合の予想結果でした。
あなたの予想と比べて、いくつ当たるか、ぜひチェックしてみてください。
コメント
コメントを投稿